年初めのシャーロット俳句勉強会の作品集をお届けです！

クリスマスの季節。日本の歴史をみると十六世紀に織田信長と松永久秀がクリスマス一時休戦をしています。その後、江戸幕府によるキリシタン禁止令。クリスマスが復活したのは１８７３年、明治に入ってからです。 「家族、親族が揃って家での晩餐」がこちらのイブ、翌日２５日の街は正に静寂、レストランも全て閉店、静かな日を迎えます。 日本のどんちゃん騒ぎのクリスマスとの違いを考えながら静かに年は流れて行きます。

シャーロット日本人会より、酒テイスティング/ディナーお知らせです。事前申し込みが必要ですので、詳しくは下記をご覧ください。

シャーロット日本語補習学校より、令和2年度入学説明会のお知らせです。

秋は何といっても月に心が惹かれます。旧暦の八月十五日,一年でこの月が澄んで最も美しいとされる。名月と呼ばれるものです。 旧暦九月十三日の月、十三夜は名月に対し後の月という。夜は肌寒さも感じられる頃で華やかな名月の十五夜違い、もの寂びた趣がある。多くの詩歌に歌われる名月と十三夜の違い、俳句を知る者が判る十三夜への哀愁である。

シャーロット俳句の会の皆さんの9月の作品紹介です。

シャーロット日本人会ニュースレターのご紹介。 9月5日（木）に行われた活動レポートです。

まだ暑い日は続きますが、アメリカでは5月末のメモリアルデーを夏の始まり、9月の第1月曜日のレイバーデイを夏の終わりと考えます。夏の終わりはすぐそこです。皆さん、楽しいなつをすごされましたか？ 俳句の会の皆さんの夏の作品をどうぞご覧ください。

以下の内容でボランティアを募集しています。ご都合つくかたは、シャーロット日本人会のご担当者様に直接お問い合わせください。※ 連絡先は下記に表記されています。