ノースカロライナ州〜各団体による『熊本地震支援寄付』情報

Contributions for the earthquake in Kumamoto、a part of Kyushu, in Japan 4月14日(マグニチュード6.2)・16日(マグニチュード7.0)に熊本県中心で地震がありました。現在も余震が続き、90万人以上が非難生活を続けているそうです。現在、ローリー日本語補習校、そして日本クラブで義援金募集が行われており、SBI(サザンブリッジ)からも寄付をさせて頂きました。現在はチェックのみの受付となっておりますが、チェックの発行が難しい場合は、SBIのホームページより寄付をしていただければ、こちらから各団体へ送金させて頂きます。 寄付をされる際にどちらの団体に支援金を送ってほしいかをご明記ください。なお、サザンブリッジはNPO(非営利グループ)ですので、寄付していただいた金額は税金控除の対象となります。寄付していただいた方にはemailにて領収証を発行致します。 サザンブリッジインターナショナルNPO Southern Bridge International Paypalでの義援金寄付はこちらからどうぞ!tax-exempt under Section 501 c (3)…

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4/22(金)日米文化交流会のお知らせ@日米文化交流会/Raleigh, NC

Potluck party on April 22 (Friday) 10am~ @ First Baptist Church in Raleigh ( Japan- America Cultural Exchange Group event) 昨年9月に始まった日米文化交流会も、様々なプログラムを開催することができ、たくさんの方々が参加してくださいました。今期は4/22のプログラム(ポットラック)をもちまして、夏休みに入ります。 日時: 2016/4/22(金)…

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5/6(金)カントリーシンガー『Wyatt Easterling』コンサート@Cary, North Carolina

Wyatt will be performing a live concert @ Cary Theater on May 6th, Friday from 8pm. サザンブリッジが支援しているノースカロライナ出身のカントリーシンガー”Wyatt Easterling”がCaryでコンサートを開催! 5月6日(金)夕方8時からThe Cary Theaterにてチャペルヒル出身シンガーソングライター・レコードプロデューサーのWYATT  EASTERLINGのコンサートにいらっしゃいませんか? みんなで応援しましょう〜☆ Wyatt…

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70年ぶりの日の丸返還 byシャーロット日本人会

Japanese flag during WWII was returned to the bereaved family in Japan  by a resident in Charlotte, NC シャーロット日本人会からの素晴らしいご報告です。 昨年11月の事ですが、シャーロット市在住のA氏より、「祖父がフィリピンから持ち帰った日の丸があり、できることならばご遺族に返還したい」と連絡がありました。日の丸を実際に持参してもらい、書いてある内容を調べたところ、1950年代に町名変更した愛知県のある町であることが判明し、ご遺族の調査が始まりました。町役場の方の緻密な調査のおかげで、ご遺族がご存命であること、そして現在は他の市在住であることが確認できました。 このたび3月19日に無事、日の丸をご遺族にお返しすることができました。地元紙にも掲載されましたので、皆様にもお知らせしたいと思います。 返還式 報道記事 今回は、シャーロット日本人会が当地に事務所を構え、36年に及ぶ歴史を持ち、盆踊り大会や文化紹介を通して地元の人々から信頼される団体であるからこそA氏が連絡をしてきたことから始まりました。これも一重にシャーロット日本人会の会員の皆様が支えてくださるからこそです。A氏からもシャーロット日本人会の活動に対し、賛辞をいただきましたこと、合わせてご報告申し上げます。 シャーロット日本人会…

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「ひな祭り」イベントのご報告byシャーロット日本人会

Report of Hinamatsuri event on Mar. 12, 2016 by Japanese Association in Charlotte 先日カロライナTショットでもボランティアを募集致しましたシャーロットで行われた「ひな祭り」イベントのご報告がシャーロット日本人会より頂きましたので掲載させていただきます。 3月12日にSpencerの人形博物館で、着物着付けを菊池理央さん、嘉子さんご夫妻が披露してくださいました。当日は60名もの来場者が熱心に着付けをご覧になりました。嘉子さんは京都で着付けの勉強をされ、アメリカ赴任の際にも多くの道具、マネキンをお持ちになりました。今回は振袖と帯の着付けを紹介してくださいました。地元紙のサイトにもビデオが掲載されております、是非ご覧ください。 http://www.salisburypost.com/2016/03/14/japanese-dolls-dazzle-spencer-doll-toy-museum-event/ 嘉子さんのコメントをご紹介します。 「どうして靴を脱いで着付けるのか、着物一枚出来るのにどれくらい期間が必要なのか等の質問がありました。こちらとしては当たり前のことを改めて質問され、私自身も良い勉強になりました。」 嘉子さんの横で、見事な英語解説をなさったのがご主人の理央さんです。この場をお借りし、深く御礼申し上げますとともに、皆様にご報告させていただきます。 サイモンズ シャーロット日本人会 Japanese Association…

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