日本入国時 – 水際対策最新情報(2021年1月13日〜出国前72時間以内の 検査証明書)

Covid-19感染拡大に伴い、刻一刻と状況が変化しています。もし、日本への渡航をお考えの方はご自身でしっかりと最新情報を入手してください。

2021年1月9日午前0時以降緊急事態宣言が解除されるまでの間、日本国外(海外)から日本へ入国するすべての方が、入国時の検査の実施対象となります。
また、2021年1月13日午前0時以降は、すべての国・地域からのすべての入国者(外国人・日本人を問わず)に対して「出国前72時間以内の 検査証明書」の所持が求められることとなりました。「出国前72時間以内の検査証明書」が提出できない場合、検疫所が確保する宿泊施設等で待機が 求められます。ご出発予定のお客様は、事前に検査証明のご用意をお願い致します。
(英国または南アフリカに滞在歴がある場合は、検査証明書を所持していても待機措置となります)

>> 検査証明フォーム

全ての国・地域からの新規入国の一時停止

2020年10月1日から、防疫措置を確約できる受入企業・団体がいることを条件として、原則としてすべての国・地域からの新規入国を許可されておりますが 2020年12月28日から2021年1月末までの間、この仕組みによるすべての国・地域からの新規入国を拒否することとなります。 この仕組みを使うことを 前提とした発給済みの査証の所持者は原則として入国が認められます。ただし、日本への上陸申請日前14日以内に 感染症危険情報レベル3以上の対象国・地域に滞在歴のある場合は除きます。

 

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